国際学会ICME発表のためサンノゼに行くことに。全ての不幸は、成田サンノゼ直通便が復活したにもかかわらず、値段的事情によりSQ→UAのロサンゼルスでのトランジットが発生したこと…
- 成田発、ロス着のSQが、30分遅れでロスに到着。SQは評判以上にサービス良さげ。ご飯美味しい。A380広い。CAさん美人。
- 入国審査後、預けた荷物を受け取り、トランジットの便に送る(不幸の始まり。ここで止めてくれ)。
- チェックインカウンターたどり着くと、トランジットのロス発サンノゼ着のUA便にCANCELLEDの文字が。イミフ!
- UAのスタッフに聞いたが把握してなかった。中国系のスタッフと同僚の中国人が喋ってると段々険悪な感じに。なんかこっちの言ったことの2倍くらい唾飛ばしながら文句言ってくる。
- カウンターで、今日のサンノゼ便は他社(デルタに電話してたみたい)含めてない。サンノゼに直接行く便は明後日ならある。今日深夜12:30着のサンフランシスコ行きならある。サンフランシスコからサンノゼは近いぜ!荷物はサンノゼで受け取れ、と言われる(笑
- まさに埒が明かないので、今日はロスに泊まって、明日サンフランシスコ経由でサンノゼに行くことに。安宿を手配される。荷物だけは今日受け取りたかったので、手配してもらう。
- バゲージクレームを行き来しつつ3時間くらい待ったが、荷物が返ってこない。
- 隣でポスター持って荷物待ってる人がいたので話してみると、同じくICMEで発表するタイからの研究者だった!しかもちょっと前にNIIの佐藤先生のところでインターンしてたらしい(偶然すぎる)。ちなみに彼は、明日の朝のサンノゼ便(デルタ)がアサインされ、ぼくらの宿の2倍くらいの値段の宿がアサインされていた。対応してもらう相手次第ということを痛感。
- バゲージクレームのカウンターを3つくらい行き来したりした結果、さらに1時間後くらいに(同時に預けたのに!)同僚の荷物だけ見つかる。
- 自分の荷物は探してもらってるが全然出てこないので、今日見つかれば、明日のサンフランシスコ便に乗るときに受け取る、見つからなければサンノゼのホテルに送ってもらうことにしてホテルに行く(ホテルは思ったより悪くなかった。フタッフ優しい)
- やけ酒とステーキを摂取する。
- うたた寝後、今日中にやらないといけないことがあったのでロビー(にしかタダWifiがない)で作業。
- ついでに今日の出来事をまとめる(←イマココ)
まぁ話のネタができたからいいけどね!(震え声